水没したトヨタ2000GT。白い前期型は広範囲にサビが発生。赤の後期型は室内の復元を開始。【3-1】ニッポン名車物語 復活編 第三話

Nosweb 編集部 |2023/03/10 06:04

内装は見るも無残。泥だらけで、こちらもトヨタ2000 GTと同様に、内張りをすべてはがして下地から作り直す必要がある。使用不能なパーツは交換となるが、日産旧車はリプロダクト品がふんだんにあるのでトヨタ2000 GTほどパーツの入手に苦労はしないはずだ。そのため、部品待ちの時間が短く、作業の進行スピードは速い。


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