レストア時のトラブル解消の一手。くたびれたリレーやヒューズを取り払い、信頼性の高いPDMで一元化【1】MoTeC PDM15|パーツセレクション

Nosweb 編集部 |2023/01/14 15:02

今回の施工時に撤去されたS30Zの純正ハーネスの束。「重量的には10分の1以下になったんと違うかな」と中川さん。PDM&ミルスペックワイヤーによる配線の引き直しは、古いリレーやヒューズなどの接点不良から起こるトラブルを解消でき、その後のトラブル防止にもつながるのがメリット。そのうえ、配線を細くできることによる軽量化の効果がとにかく絶大!


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