愛車の名は「シャーク」 Vol.3|「S30ZがL型エンジンを積んで生まれた時代に申し訳ないじゃないか」|ダットサン フェアレディZ|ニッポン旧車の楽しみ方

Nosweb 編集部 |2022/09/03 04:55

運転席はとてもタイト。シフトレバーが後ろから伸びているのに注目。その前方から立ち上がる柱は、スペースフレームの一部。足下も非常に狭い。ペダルは左にオフセットされ、足を入れる間隔がようやく保たれているといった感じ。慣れないとミスを誘発しそう。


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