外観は簡素だが、中身の濃い、感度の高い仕上がりを求めて|1971年式 ダットサン ブルーバード DX Vol.1

Nosweb 編集部 |2022/04/26 16:08

さまざまなL型チューンを手がけてきた中川英明代表。技術力を鍛えるステージとするゼロヨン等のレースには、チューニンナップしたマシンで、自らがステアリングを握って参加する。国産から輸入車、高度なものからライトなメニューまで、不得意なものはない。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING