最初の難題は「幅」! とにかく狭いスバル 360のエンジンルーム|1967年式 スバル 360

Nosweb 編集部 |2022/04/05 15:03

ヤングS、ヤングSSのリアダクト部には、空冷エンジンを少しでも冷やすため小ぶりなカバーが付く。しかし、それでは不十分と考えたオーナーは、純正カバーの内側に滑り込ませる形で自作大型カバーを増設。


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