日本旧車が好きで独立。ソルトレイクシティで自分のショップを開業したオーナー|JDMレジェンズ  Vol.1

Nosweb 編集部 |2021/09/11 19:00

ショップ内には2台のリフトがあり、鮮やかな青に塗装済みでドンガラだった240Z、オーバーホールの完成間近のハコスカ、そしてエンジンだけが載せられた510が置かれていた。620の荷台に積まれていた白い砂袋は、後輪のトラクションを増すためでもあり、また雪が降ったときにはスリップ防止用の砂として使うのだそうだ。


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