「もう手を入れる個所はないようにも思えるが、やりたい事は山ほどある」|1975年式 日産 スカイラインHT 2000 GT  Vol.4

Nosweb 編集部 |2021/09/21 06:05

サビの出やすいドア下部やリアフェンダー下は板金処理をしているものの、大がかりなレストアは一切なしで、このコンディションをキープ。ボディカバーこそかけているものの、野外駐車場に保管しているというから驚きだ。


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