構成部品が多いこともこの年代のレストアを難しくさせる|1984年式 日産 スカイライン HT 2000 ターボインタークーラーRS-X Vol.2

Nosweb 編集部 |2021/05/16 05:30

サビやキズ、ヘコミなどの板金補修が終わったボディは、キッチリとマスキングが施され塗装されている。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING