日本の自動車史にとって起点となる年、1966年に登場したユニークなメカニズムを持つ乗用車|1968年式 スバル1000 スポーツセダン Vol.1|痛快スポーツモデル

Nosweb 編集部 |2021/04/22 11:30

新車時、スポーツ仕様の強化サスペンションを装着、国産初のラジアルタイヤが標準装備されていた(写真はタイヤ交換後)。


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