2番手を6秒離しポールポジション獲得! VRH35予選仕様が90年のル・マンで見せたポテンシャル|日産グループCジェネレーション Vol.3

Nosweb 編集部 |2020/09/05 05:30

新世代カーボンモノコックシャシーの設計にあたりVRH35型をストレストマウント構造で使うことをローラ社に提案。当時としては常識はずれ(?)の構造だったが合理的な思想でR90系車両の戦闘力向上に大きく寄与していた。


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