ニスモとオーテックジャパンがタッグを組んで誕生したSSS-R|1988年式 日産 ブルーバード 1800 SSS-R Vol.1

Nosweb 編集部 |2020/08/23 06:00

SSS-R専用のチューニングが施されたCA18DET-R型エンジンは、腰下をOH時にピストンリングやクランクメタルを交換。基本はノーマルを維持しているが、ブローオフバルブを装着しエアクリーナーを変更するなど、ファインチューンを施している。また、標準でクロスミッションが装備されているため、競技でも抜群の速さを見せた。ヘッドカバーは純正OPのゴールドに変更。その上に載せられているのがインタークーラーで、左側のパイピングにブローオフバルブが装着されているのが見える。


RECOMMENDED

RELATED関連する記事

RANKING