2024年6月9日に大阪・泉大津フェニックスで開催されたハチマルミーティングin OSAKA。朝から雨が降るというハチマル車オーナーにとってはバッドコンディションだったが、そんな天候にも負けずに約300台のエントリー車が集まった。定番人気車種はもちろん、滅多にお目にかかれないレア車、レアグレードなど、ファンにとってはたまらないクルマたち。そんな参加車両を一挙紹介していこう。【画像26枚】個性豊かなハチマル車たちが大阪に集結! オーナーカーたちをご紹介 1989年式 グロリア 4ドアハードトップ ブロアム
ダークレッドパールのボディカラーをアピールポイントのひとつに挙げるオーナー。キレイなボディに純正+αのツボを押さえたカスタムが好印象。
>>希少なボディカラーで、ボディの状態もとてもいい。
1991年式 ローレル メダリスト クラブS
RB25DE型エンジン&5速MTに換装し、公認取得済み。ボディはオールペイント済み。内装はフル移植など、全身キッチリ仕上げたC33ローレルだ。
>>メダリストVブラックセレクションの黒革内装をフル移植。
1998年式 ハイエース スーパーGL
多くが海外に渡りすっかり数が減ったという100系ハイエース。サンルーフ、イージークローザー、後席エアコンも付いて乗用車的な使い方ができる点が気に入っているとか。
>>純正のサイドステッカーが残っているのは珍しい。
1985年式 スカイライン 4ドアハードトップ GTエクセル ツインカム24V
苦労して探しに探した超希少グレードの85年式エクセル・ツインカム24V。内装色の赤×黒のコンビネーションも珍しいのだとか。大切に乗り続けて欲しい1台だ。
>>内装色の赤×黒のコンビネーションは珍しいとのこと。
1989年式 レパード アルティマ V30ツインカムターボ
F31後期の全グレードを乗り継ぎ、最後にアルティマターボに行き着いたと言うオーナー。これまでカスタムも楽しんできたが、「1周回って見た目はノーマルです」とのこと。
>>サンルーフはアルティマV30ツインカムターボに標準装備。
【44】へ続く【すべての画像を見る】ハチマルミーティング2024inOSAKA すべての記事を見る関連記事:ハチマルミーティング関連記事:ハチミー