ドアもフードもハッチもフルオープン! 日本初のスペシャリティカー、セリカ リフトバックをリアルにモデル化!|AUTOart 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973 (ホワイト)

1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT(オートアート)

       
数々の大型スケールモデルを販売するオートアートから、新たにRA25セリカ リフトバックが登場する。

日本初のスペシャリティカーとして1970年に登場した初代トヨタ セリカ。
今回発売される「AUTOart 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973 (ホワイト)」は、1973年に追加された「セリカ リフトバック 2000GT」を1/18スケールモデルとしたものだ。

【画像12枚】コックピット周辺のメーターやスイッチ類も精密に表現!! オートアートから発売される1/18セリカリフトバック2000GTのディテール

セリカ リフトバックは、リアシートバックを倒すと大型レジャー用品の積載も可能な大型テールゲートを持ち、当時のレジャーブームを先取りしたGTカーとして人気を獲得。先行していたクーペモデルを追い抜き、セリカと言えばリフトバック、と代名詞と言えるほどになっている。

モデル化されるリフトバック 2000GTは、最高出力145psを発揮する専用の2000cc直列4気筒DOHCエンジンを搭載した高性能モデル。フォード・マスタングを彷彿とさせるリアビューとロングノーズで構成されるスポーティなスタイルはもちろん、特徴的なリアコンビネーションランプやエンジン、5連メーターを配置するインテリアまで、コンポジットダイキャストモデルの特徴を生かし、精密に再現している。


AUTOart 1/18 トヨタ セリカ リフトバック 2000GT (RA25) 1973 (ホワイト)は現在、オートアートのオフィシャルオンラインストアで予約を受付中。
価格は3万800円(税込み)。送料は無料となっている。
発送は2022年12月下旬が予定されている。



>>オートアートから発売される セリカ リフトバック2000GT。ボディサイドのストライプや「GT」のエンブレムといった細部もきちんと再現。

>>セリカといえばセリカLB、と言われるほど人気を博した3ドアハッチバックのリフトバックボディを再現。


>>左右のドア、ボンネットそして大きなテールゲートなど、各部を開閉することができるのがオートアート製モデルカーの特徴。


>>2000ccの直列4気筒DOHCエンジンである18R-G型エンジンも再現、ソレックスのツインキャブレターを搭載しているのも見て取れる。



※『オートアート・コンポジットダイキャストモデル』は、ボディには独自配合したABSを、インナーボディにはダイキャストを採用し、組み合わせたもの。
それぞれの素材の利点を最大限に生かし、ダイキャストモデルに劣らない高剛性や重量感と、ABSによる目の覚めるようなリアルでシャープなボディラインの再現を両立。
ダイキャストボディ以上に正確なチリ合わせができ、ドア、ボンネット、トランクフードなど各部のパーツ開閉を可能にした革新的なモデルカーだ。

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