【ドシャコ昭和旧車!!】強烈なヤリ込みを感じさせない究極の激低ストックフォルム! 純正パーツを生かした匠の落とし方が光る初代セドリック

オーディオは、高音質なアナログサウンドにこだわるため、グラウンドゼロのハイエンドモデルで固めるのだが、「昔のコンテストを意識した、あえて見せないインストール」を目指し、シート下など目立たないところに設置。しかし、ただ隠すだけでは芸がないと、リアシート下の巨大な収納スペースを加工し、電動でリアシート全体が持ち上がるギミックを施している。さらに、観音開きにするため、スーサイド化したリアドアは、エアシリンダーで開き、アクチュエーターで閉めるといった電動開閉システムを採用している。


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