【ドシャコ昭和旧車!!】強烈なヤリ込みを感じさせない究極の激低ストックフォルム! 純正パーツを生かした匠の落とし方が光る初代セドリック

腹下のスペースを稼ぐため、ドライブシャフトやマフラーの位置も変更。なるべく純正パーツを生かすことを重視している。さらに足回りをまっすぐ落すために、トラッキンでいうとこのワットリンクをデフに組み、車高が変化しても左右に振れない構造となっている。


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