【エングレービングがギッシリ!!】内外装彫金まみれ&ノンエアロで生足ベタ落ちのパッケージに思わず引き寄せられる200系ハイエース

あくまでも施工を担当したバイクを運ぶトランポとして仕事づかいする1台ながら、さりげなエングレービングを随所に投入することで自身のアイデンティティを表現。ベースはS-GLながら、DX純正バンパーやプリウス純正ミラーで商用車感をプラスしている。なお、フロントグリル部は、純正メッキグリルにエングレービング処理をしている。


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