【ロシアで第2の人生をスタートした“エッサホイサ”】20年以上前に誕生した名車? 迷車? キャリイトラックベースの下町スーパーカーをロシアで発見!!

当時、製作元であるC-CUPがオートサロンでデビューさせたエッサホイサは4本出しマフラー。それに対し、ロシアの個体は2本出しマフラーでリアディフューザーが追加されていることから、ユーザーカーが海を渡ったものと推測される。テールランプはコルベットテールを流用できるようにデザインされていたそう。


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