【着地するポスタルバン!】グラマン・LLV ベースのアメリカ製郵便車をメタルワークで大胆にもグランドスラム化!!

地面と吸い付くような低さを実現するために選ばれたのは、トラッキン界でおなじみのボディドロップと呼ばれる手法。ボディとフレームを一旦切り離し、ボディ側のフロアを一周カット。フレーム部のクリアランスを稼ぐように高い位置で再びフロアをつなぎ合わせていることが写真から分かるだろう。合わせて上方へ上がったハウジング部は、ステンレス製の化粧板でカバーしている。


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