「スタンスネイションジャパンを湧かせたラディカルミラジーノ!」 マツダ1800ccエンジンを縦置きレイアウトした驚愕のプライベートビルド

エンジンは可変バルタイ機構(VVT)を持つマツダの1.8ℓBP-VE。これは同エンジンを積む2代目ロードスター、NB8C型シャシーを流用したことによる。そのためミッションは6速だ。また、ロードスターシャシーへの変更により、メインフレームはロードスター純正メンバーに合わせて作製。オバフェンとしたのは、ロードスター純正の足回りをそのまま活かしたからだ。曲線&溶接美を見せつけるワンオフサクションパイプも、エンジンアピールの一環だ。


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