エスカレード顔のスラムド・デューリーはUSショーカーに負けない作り込み!

ショーカーらしく、左サイド、クルーキャブのドアはスーサイド化。合わせてドアハンドルも逆サイドへ移設することで、ご覧のような観音開きに。ボディ下部のサイドパネルは顔と同じく、初代エスカレード用を継ぎ足し加工して装着している。


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