月まで行ける耐久性を持つデジタル・スロットルセンサー? FD3S RX-7用|ノスタルジック2デイズ

接触式の宿命から逃れたポン付けデジタルモデル

RECHARGE FD3S専用デジタルスロットルセンサー
 物理的に接点があり、機械的に摩耗するのが通常のスロットルセンサー。
ノスタルジック2デイズ、ガレージスタフィールドのブースに展示されていたのは、その接点を非接触式にする中村屋RECHAREGEブランドの製品。

 中村屋は、FD3S RX-7のスロットルセンサーを、純正品にリプレイスするだけで使用可能なデジタル式に作り替えたのだ。
非接触式のため、振動による接点の接触不良等もなく、センシングのスピードも向上するため、確実で緻密なコントロールが可能となる。

 今回ブースで限定数販売されたのは、ES(エンジニアサンプル)品。
昨夏500個が生産されたパーツで、現在は予約販売となっている(イベント直後から出荷となる予定)。

ES品は高耐久の部品(月を往復するほどの距離=38万4400km×2を走行してもまだ使える)が使われているが、保証なしというもの。

通常の販売用でも、センサーの耐久性は毎日20km走って耐用距離は20万km以上となっている。





会場では実際に装着された車両のほか、製品であるデジタル式と純正のアナログ式のスロットルセンサーを並べて展示していた。



純正は軸受部分もプラスチックのところをシールドベアリングとしており、20万㎞走行時のリンケージ摩耗等オーバーホールの受付、5年以上の修理対応部品確保しているという。



ハウジングも冷却効率を高めるため、フィンタイプの形状をしており、同ユニットの耐久性向上などにも一役買っている。

【Nostalgic 2days 開催概要】

名称 Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)
会期 2020年2月22日(土)〜23日(日)の2日間
時間一般来場の方 10:00~17:00(両日共最終入場16:30)
会場 パシフィコ横浜 展示ホール(B・C・D)
神奈川県横浜市みなとみらい地区 みなとみらい線「みなとみらい」駅 改札左手より徒歩5分
入場料当日券 2,500円(500円金券付き・税込)
2日通し券 当日:4,200円(500円金券×2付き・税込)

主催 Nostalgic 2days事務局

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text : NorioFurukawa/古川教夫

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