1980年代に放送され、約40年が経った今もなお、根強い人気を誇る西部警察。そんな西部警察の作品中で男たちを魅了した一台が、フェアレディZ S130をモデルにした「スーパーZ」ではないだろうか。
そんな西部警察のスペシャルマシンである、スーパーZの1/18オートアート・コンポジットダイキャストモデルがサンプルとして静岡ホビーショーにて展示された。
本製品は、実車のスキャニングや多数の写真撮影、入念な取材と資料検証をおこない、内外装のスペシャルパーツを忠実に再現しており、ボンネット、リアハッチはもちろん、ガルウイングドア、ヒンジドアも開閉可能で、反転式のルーフ赤色灯や、ボンネットの催涙弾発射装置なども可動する。
近年、モデル化の情報は流れていたもののコロナ禍もあり、満を持して年度内に発売予定とのこと。
【画像7枚】西部警察のスペシャルマシンを忠実に再現した逸品は、年度内に発売予定だ!>>ボンネット、リアハッチはもちろん、ガルウイングドア、ヒンジドアも開閉可能で、反転式のルーフ赤色灯や、ボンネットの催涙弾発射装置なども可動する。
>>1980年代に放送され、約40年が経った今もなお、根強い人気を誇る西部警察。そんな西部警察の作品中でも特に目立っていたフェアレディZ S130をモデルにした「スーパーZ」。