西部警察 放送開始40周年記念モデルとして「マシンRS-1」を再モデル化

       
オートアートの1/18スケールモデルとして2014年に発売後即完売となった「RS軍団」最速の「マシンRS-1」が2019年11月、約5年ぶりに登場。

再モデル化にあたり新品番とし、入念な資料検証を再度行いモデル各部を改良、よりリアルに再現している。



さらに放送開始40周年を記念し、別売のディスプレイケースの台座に貼付可能な金属製の「40周年記念プレート」が付属する。



このほか装備は、開閉式二連装20ミリ機銃、急加速装置アフターバーナー、ルーフ大型警光灯、メッシュホイール、エアアウトレット、エアロパーツ、フロントフォグランプ&赤色灯、助手席大型コンピューター、特殊無線機などとなっている。価格は2万4800円+税。



 また「スーパーZ」に関しても現在開発中となっており、来年の発売予定となっているとのこと。


掲載:ハチマルヒーロー 2020年1月号 vol.57(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Norio Furukawa/古川教夫

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