1410台のフェアレディZが全国各地から集結! 「ADVANオールフェアレディZミーティング」

「ADVANオールフェアレディZミーティング」

ADVAN オールフェアレディZミーティングin富士スピードウェイ2019

●2019年5月5日/静岡県小山町 富士スピードウェイ P2駐車場




 五月晴れというには強烈すぎる日差しに恵まれた令和元年の5月5日、毎年恒例の「ADVANオールフェアレディZミーティング」が今年も開催された。
昨年はイベント自体が10周年だったが、今年は初代S30フェアレディZが発売されてから50周年のメモリアルイヤーにあたるためか、じつに1410台のフェアレディZが全国各地から集結した。

 単なるオーナーミーティングではないのも例年どおりで、スピードショップクボの久保靖夫さん、カーデザイナーの中村史郎さん、S30Zデザイナーの松尾良彦さん、Z32デザイナーの山下敏男さんによるデザイナー&チューナー対談、柳田春人さん&真孝さんの親子と桑島正美さんのレジェンドドライバー対談など、豪華ゲストによるトークショーを開催。
今だから話せる裏話に、参加者たちも大いに盛り上がった。さらに、日産自動車から田村宏志さんを迎えたスペシャルトークショーも開催された。

 例年好評を博している富士スピードウェイの体験走行や、全日本ジムカーナチャンピオンの河本晃一さんらの運転に同乗できるZ34のジムカーナ車両同乗体験走行は今年も実施。
さらに50周年ならではのコンテンツとして、IMSA300ZXや、Z34フェアレディZの50周年アニバーサリーモデルの特別展示も行われ、Zファンには大満足の1日となった。。 

 すでに公式サイトでは、来年の2020年も同じ5月の連休中に開催されることが予告されているので、来年もより一層の盛り上がりを期待したいところだ。

 



レーシングドライバーの桑島正美さん、柳田春人さん、デザイナーの中村史郎さんなど、豪華なトークゲストもこのイベントの特徴。


 

前夜祭も大いに盛り上がった。

 




本コース体験走行では、走行権じゃんけんに負けても、チャリティ分の金額をプラスすれば確実にコースを走れるシステムも導入された。

 

IMSAを走った300ZXが展示され、運転席に乗り込んでの記念撮影も可能になっていた。



S30Zのデザイナーを務めた松尾良彦さん。ボンネット裏にサインをもらうのはオーナーの夢だ。

 



P1駐車場では河本晃一さんの操るZ34に乗ってのジムカーナの同乗走行体験を開催。

 


83年式 フェアレディZ-T Tバールーフ2by2
成瀬喜則さん


ずっと車庫保管され、購入時には走行1万5000㎞で、ボディのデカールも完全な状態で残っていた極上の個体。ノスタルジックヒーロー賞を贈呈。

 


70年式 フェアレディZ432
佐藤建兒さん



10年前に入手したという佐藤さんのZ432は、基本的にノーマルを維持しているが、車高を少し下げて前後にタワーバーを装着している。
 


掲載:ノスタルジックヒーロー Vol.194 ノスタルジックヒーロー2019年8月号(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Nostalgic Hero/編集部 photo:Ryota-Raw Shimizu/清水良太郎

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