DOHCのG200型にミクニソレックスを2連装!|1980年式 いすゞ 117クーペ ジウジアーロ Vol.3|旧車クローズアップ

「ノスタルジック2デイズの会場に展示して、たくさんの反響をいただきました。ブラック、ゴールド、シルバーでコーディネートした117クーペは、当社の自信作です」と、ISUZU SPORTS営業部の熊木諭巳さん。

       
【1980年式 いすゞ 117クーペ ジウジアーロ Vol.3】

Vol.【2】から続く

「このジウジアーロ・カスタムは、当社代表の岡根浩二がプロデュースしています。オリジナルパーツを組み込み、理想的な1台として仕上げました」
 とは、営業部の熊木諭巳さん。

 ボディは純正のミッドナイトブラックで再塗装。そして目を引くボンネットの唐獅子グラフィックは、XC‐Jのデカールをモチーフにゴールド仕様に変換。クルマ全体のカラーコンセプトを、ブラック+ゴールドの最強の組み合わせとしている。

 エンジンはDOHCのG200型に換装。キャブはφ40mmのミクニソレックスを2連装してパワーステアリングを装着。シリンダーヘッドカバーもゴールドの結晶塗装となっている。足回りはISPオリジナルのショックアブソーバー、新開発のリーフスプリングなどを組み込み、走りのグレードをアップさせている。

 旧車をオリジナルで乗るのもいいが、ツボをおさえたパーツ選択をしてセンスよく仕上げると、見違えるクルマになるといういい例だといえよう。



インジェクションからキャブに変更し、換装されたG200型エンジンなど【写真10枚】





φ40mmのミクニソレックスを2連装する仕様にして、旧車ならではのフィーリングが楽しめるようになっている。



初出:ノスタルジックヒーロー 2014年 10月号 Vol.165(記事中の内容は掲載当時のものを主とし、一部加筆したものです)

1980年式 いすゞ 117クーペ ジウジアーロ(全3記事)

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