初代に魂を揺さぶられ入社。櫻井眞一郎さんから叩き込まれた、エンジニアとしての基本姿勢と設計哲学|SPECIAL INTERVIEW - スカイライン開発主管が語る、プリンスと日産 - 伊藤修令  Vol.1

Nosweb 編集部 |2022/07/26 12:02

伊藤修令(いとう ながのり) 1959年にプリンス自動車工業の前身、富士精密工業に入社。以後、スカイラインの生みの親、故・櫻井眞一郎さんのもとでシャシー設計を中心に手腕を奮う。日産との合併後はマーチやローレル、レパードなども手がける。R32開発後はオーテックジャパン常務理事やニッサンモータースポーツインターナショナルのテクニカルアドバイザーなどを歴任。


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