選んだのはハコスカ! DR30でサーキットを走っていた過去。R35はクルマに乗せられている感覚が強く、馴染めなかったオーナー|1972年式 日産 スカイラインHT 2000 GT-X Vol.1

Nosweb 編集部 |2022/05/26 06:03

昔からあこがれていたというソレックス50PHHは、L型メカチューンを作るにあたって譲れないアイテムだった。結晶塗装を施したタペットカバーやアルマイト仕上げのファンネルをブルーで統一したのもオーナーのこだわり。N2dの会場でも歯切れのいいキャブサウンドを奏でていた。


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