リアウインドー下部に排気ベントのつく初期モデルも。「オリジナル」と「ローマイレッジ」にこだわる。旧車生活を続ける努力とは|1975年式 ダットサン 280Z Vol.5

Nosweb 編集部 |2022/05/05 06:02

キャビンはまだ散らかった状態のまま。シフトレバーの手前に並んだ2つのレバーのうち、左側はチョーク。右側はスロットルレバーで、ごく初期のS30Zのみに装備されていた。マニュアルのクルーズコントロールのように使えるとブウさんは説明。後部には小さなリアシートが備え付けられていたようだ。


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