1LターボでセリカGT‐FOURに続きサファリ総合5〜7位を獲得した3代目|1992年式 ダイハツ シャレード 1000 ツインカムターボ GT-XX

Nosweb 編集部 |2022/03/30 15:03

リッターあたりのパワーは、当時世界最高レベルだったCB-70型。4バルブ機構やペントルーフ型燃焼室形状、等長インテークマニホールドなどの採用により、レブリミット7600rpmまで軽やかな吹け上がりを実現。ボディ剛性を高めるパフォーマンスロッドも標準だ。


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