米国内で大事に乗り続けられた日本車を逆輸入|1984年式 トヨタ セリカ スープラ Pタイプ Vol.1

Nosweb 編集部 |2021/12/28 12:05

米国の厳しい排ガス規制であるマスキー法に対応した上級スポーツ車用の5M-GEU型2.8Lエンジン。米国ではこのセリカスープラが最初に搭載。日本車は各社一連のクリーンエンジン開発を皮切りに、エコカーへの道を進むことになった。総走行距離は約6万マイルと少なく、エンジンの見た目もキレイ。


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