5番目のRE搭載車種としてデビューしたサバンナ。72年、12A搭載。硬派のGT登場|1975年式 マツダ サバンナ AP GT Vol.1

Nosweb 編集部 |2021/10/28 12:03

サバンナクーペ独特のボディラインは、デビュー当時の資料によると「アーチェリーカーブ」と名付けられていた。引き絞ったアーチェリーの緊張感と放たれた矢が、空気を切り裂いて飛んでいく感じの「ボディロアビード」をアクセントにしている、という。


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