ペイント類のみのレプリカに非ず。ホイールのワンオフにも挑戦|1967年式 トヨタ 2000 GT Vol.4

Nosweb 編集部 |2021/10/28 19:00

フロントノーズの長さが一層顕著となる、リアからのアングル。このプロポーションとツインカムエンジンの技術がミックスされた1台だからこそ、トヨタ2000GTは後世に名を残せたのだろう。レースに出ていたSCCAレプリカの車高がノーマルのままでは絵にならないので、ビルシュタインの車高調も用意。これでフェンダーアーチとタイヤのクリアランスも整った、動ける足になっている。


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