30度傾けて搭載! リアエンジン搭載の高性能クーペ| 1967年式日野 コンテッサ1300クーペ Vol.1

Nosweb 編集部 |2021/07/07 17:00

クーペならではの流れるようなデザインが美しいリアまわり。コンテッサ900に採用されていたボディサイドのエアインテークを廃止し、リアパネル全面に熱気抜きのラジエーターグリルを装備。冷却空気を後部から取り入れて、エンジンコンパートメント内で反転させ床下に抜く。リアグリルはコンテッサ1300の外観上の最大の特徴と言える。


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