「一番最初に開発を断念したよ」ふとした会話がきっかけになり幻のZの実車が生まれる|S30Zスポーツワゴン再現プロジェクト 前編  Vol.2

Nosweb 編集部 |2021/07/02 12:00

ロサンゼルスでの食事中、安宅さんが用意していたS30Zの写真に、松尾さんはZワゴンのフォルムを鉛筆で描きだした。結果的にプロジェクトは1年を費やすことになるが、その陰には安宅さんの妻、翠さん(左)のサポートがあったのは言うまでもない。


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