「解体屋で同形式のハイラックスを見かけるたびに、たくさんパーツを取り外して自分で保管していました」いつまでも手元に置いておく|1969年式 トヨタ ハイラックス Vol.3|アメリカ発! ニッポン旧車の楽しみ方

Nosweb 編集部 |2021/04/29 18:00

フロントウインドーの枠にはコーキング剤で補修した跡があり、キャビンの屋根の塗装もずいぶんとヤレていた。手製キャンパーの一部も補修テープで修繕したままになっていて、ジャクソンさん流のこだわりのなさがクルマのあちこちに表れていた。


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