国産初のラジアルタイヤ標準装着車は富士重工から|1968年式 スバル1000 スポーツセダン Vol.3|痛快スポーツモデル

Nosweb 編集部 |2021/04/24 11:30

円形のメーターに合わせた独特の形状のナセルを持つ3連メーター。中央にあるタコメーターが、スポーツモデルならではの高揚感を醸し出す。6500rpmからイエローゾーンが始まり、7000rpmから上がレッドゾーンとなる。


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