当時のデイトナ仕様を目標にマツダスピードのパーツで完全武装|1978年式 マツダ サバンナ RX-7 Vol.1|当時モノ&チューンにこだわる「ワークス魂の継承」

Nosweb 編集部 |2021/03/14 11:30

エンジンルームの熱気を吸わないように、フロントのバンパー下からキャブまでダクトを装備し、新鮮な空気を取り込んでいる。また、キャブには貴重な当時モノのレース用エアボックスを装着。2ピース構造で、脱着も簡単だ。


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