オーナーの旧車ライフ始まる。タコメーターとヒーターが突然の不調! 納車の翌日が撮影。ロケ地への移動が初長距離ドライブ|1974年式 ホンダ Z ハードトップ GSS Vol.3

Nosweb 編集部 |2020/11/01 11:30

ハードトップでは、左右分割式となったバンパーがリアビューの特徴。前期と中期型は、ナンバープレートの位置に、スペアタイヤの収納スペースが設けられていて、バンパーは一本タイプだ。


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