【ドシャコ着地ミラの全容は?】過激なローフォルムを支えるミラの壮絶な舞台裏は流用と加工の嵐だった!

「オバフェンとかアウトリップがハヤってますけど、私がミラを作り始めた十数年前は、軽の規格内でどこまで深いホイールを入れられるかの時代でした。なので、フェンダーにホイールをかぶらす“ツラウチ”を極めることになりました(笑)」とオーナー談。撮影を見ていたチビっこの「あのクルマ、壊れてるよ〜。走れないよ〜」のひと言は、最高のホメ言葉だ。


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