輝くデイトナレッド、でも元は驚きの姿|ボロボロのZ432がレストアで復活! 1 レストア前&エンジンルーム

前期純正のデイトナレッドが美しいZ432だが、もともとは完全な不動車。

そんな哀れな432を、TAオートが5年の歳月と気が遠くなる手間ヒマをかけ、秘蔵パーツを駆使してレストアを施し、2010年の冬に完成させた。

ここではパートごとにベース車の状態からレストア工程、完成までをかいつまんで紹介する。


05年にTAオートに来た432は、エンジンが降ろされ、パーツ類もかなりハズされたレストア途中の状態。



部品取り車のように見えてしまう。


エンジンルーム

当初は白い塗装だったが、部品を全部取りハズして作業開始。



フロントメンバーは分解し、パネルを新規に製作。



古い塗装を剥離し鉄板状態にした後、パテ入れ、サビ止めを施す。



ペイント後、エンジンや補機類を組み込む。ボルトや配管は新品もしくは再生品が使われる。



S20型エンジンが収まるエンジンルームは、新車以上の輝き。


掲載:ノスタルジックヒーロー 2011年 04月号 vol.144(記事中の内容はすべて掲載当時のものです)

text:Nostalgic Hero/編集部 photo:Isao Yatsui/谷井 功

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