2020.10.31
デザインそのまま。エンジンは空冷→水冷、ホイールベースも延長!? その理由とは?|1974 ...
【1974年式 ホンダ Z ハードトップ GSS Vol.2】ホンダNⅢ360シリーズと基本コンポーネントを共有しつつ、若者の感性に合わせた、都会派のパーソナルカーとして開発された初代ホンダZ。 19 ...
2020.10.30
「水中メガネ」の異名をとった特徴的なリアウインドー。その正式名称とは?|1974年式 ホンダ Z ハ ...
【1974年式 ホンダ Z ハードトップ GSS Vol.1】1970年9月に発表された初代ホンダZは、ホンダNⅢ360シリーズと基本コンポーネントを共有しつつ、若者の感性に合わせた、都会派のパーソナ ...
2020.10.24
F1日本グランプリの開催で ホンダとともにブレイク! ホンダが創った鈴鹿サーキットの歴史とは|ホンダ ...
1963年、1964年と2年連続で開催された日本グランプリは、165年の大会が中止となり、翌1966年は富士スピードウェイで開催されることになった。実際、鈴鹿サーキットの営業実績に目をやると、本格始動 ...
2020.10.23
「走る実験室」を標榜するバイクメーカーの偉大なる設備投資だった 「鈴鹿サーキット」|ホンダと鈴鹿が共 ...
1960年代初頭といえば、まだ日本のモータリゼーションは黎明期を迎えたばかりで、やっと国産乗用車の頭数が揃いつつある時期だった。もちろん「モータースポーツ」という言葉などなく、レーシングカーが「競争自 ...
2020.10.22
とにかくパワーがあって、100km/h巡航も可能!|1966年式 ホンダ T360 Vol.3
【1966年式 ホンダ T360 Vol.3】2013年に発売50周年を迎えたT360。50周年記念イベントに先駆け2012年6月に、ツインリンクもてぎのコレクションホールで第1回クラブミーティングi ...
2020.10.21
「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」|1966年式 ホンダ ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.2】ホンダ初のトラック、T360の開発を始める際に本田宗一郎さんはこう言った。「載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」 も ...
2020.10.20
ホンダ初の4輪車は、DOHCエンジンを搭載したとんでもない軽トラ|1966年式 ホンダ T360 V ...
【1966年式 ホンダ T360 Vol.1】創成期のホンダ車であるS500やN360のような妥協の少ないクルマ造りから考えると、このようなトンでもないトラックの登場は、奇想天外だ。 しかし実際のとこ ...
2020.10.19
クローゼットにボンネット? オーナーの貴重なN360コレクション|67年式 ホンダN360 Vol. ...
1967年式 ホンダN360 Vol.4N360オーナー荒井康介さんのクルマは、家族との生活の中に溶け込んでいる。実車だけにとどまらず、ミニカーやプラモデルはもちろん、当時の販売店の看板やポスターなど ...
2020.10.18
「1型にこだわるのは父の影響」30代のオーナーの生活に溶け込んだN360。家族全員で楽しむ!|67年 ...
1967年式 ホンダN360 Vol.3N360オーナー荒井康介さんのクルマは、家族との生活の中に溶け込んでいる。 荒井さんの年齢は30代前半。もちろんN360が販売されていた頃は生まれていない。そん ...
2020.10.17
「軽自動車は2人で乗るもの」から「家族で使うクルマ」と当時の常識を変革させた1台|67年式 ホンダN ...
1967年式 ホンダN360 Vol.2第13回東京モーターショーで発表されたN360。前年に発表したN800の薄い評判が嘘のように大きな話題となり、翌1967年3月には満を持して発売された。 もちろ ...
2020.10.16
ホンダの軽の原点。第13回東京モーターショーで話題をさらった「衝撃のN」|67年式 ホンダN360 ...
1967年式 ホンダN360 Vol.11965年に開催された第12回東京モーターショー。4輪車市場に新しく進出し、毎年モーターショーの話題をさらうホンダは、S800とともにセダンモデルのN800を参 ...
2020.10.15
67年、世界に衝撃を与えた一戦! 「緑の地獄」ニュルブルクリンク500kmを制す|1966年式 ホン ...
【1966年式 ホンダ S800 Vol.2】実質的なホンダ最初の4輪車であるSシリーズ。それはF1参戦のために編成されたスタッフが「片手間」に開発した市販車といってもいい。 彼ら技術者にとって市販車 ...
2020.10.14
1万rpmまで回るエンジン! 60年代、2輪グランプリレースを席巻したホンダが放ったスポーツカー!| ...
【1966年式 ホンダ S800 Vol.1】何度乗ってもホンダS800のダイレクトな加速は強烈だ。そして、軽くアクセルを踏み込むだけで一気に回転数を上昇させるエンジンは、最新のクルマでは決して味わえ ...
2020.10.13
ホンダ初の4輪乗用車は492ccで40ps、水冷直列4気筒DOHC搭載の......|1963年式 ...
【1963年式 ホンダS500】 1962年10月25日〜11月7日に東京・晴海で行われた全日本自動車ショー(東京モーターショーの前身)にホンダS360とS500が世界で初めて公開された。ホンダ初の4 ...
2020.09.24
小さくてもパワフル! ブルドックの愛称で知られたドッカンターボ|1984年式 ホンダ シティターボⅡ ...
小さな3ドアボディには、可愛らしさとは不釣り合いなパフォーマンスを秘めているホンダ シティターボⅡ 。ターボⅡは、当時の1.2Lクラスで初めて空冷式インタークーラーを装備することで、先にリリースされて ...
2020.09.23
いまの軽自動車よりも2.5cm長いだけ! では、ブリスターフェンダー付きの車幅はいくつ?|1984年 ...
撮影場所にシティが現れると、取材班の口から同じ言葉が出た。「小さい! 可愛いね」。それもそのはず、ギュッと詰まった全長は、現代の軽自動車よりも25mm長いだけ。加えて、丸いヘッドライトと背の高いスタイ ...
2020.09.22
当初は長く乗るつもりは無かったが、気がつけば23万キロ。開発当時を知るオーナーが愛する初代シビック| ...
国内外で大ヒットしたホンダ シビック。 その1代目のシビックは高性能を売りにしていたホンダから登場したベーシックカーとして登場した。 1972年のデビュー当初は2ドアのみの設定で、スタンダード、デラッ ...
2020.09.21
初代シビックRSは「レーシングスポーツ」ではなく、「ロード・セイリング」だったのはなぜ?|1975年 ...
1972年7月に発表されたシビック。2012年に生誕40周年を迎え、現在でも人気が高いクルマだ。 そんなシビックの初代モデルはどうだったのかというと、N360系の最終モデルとなったライフをひと回り大き ...
2020.09.06
【4WS】80年代に流行した新感覚ステアリング! 前輪も後輪もタイヤの向きを変えちゃう|ハチマル・テ ...
「4WS」は、ドライバーがハンドル操作をすることにより、前後両方のホイールが方向を変える機構を意味し、日本語では「四輪操舵」という名称で呼ばれている。 ハンドル操作によって四輪操舵される後輪の方向は、 ...
2020.08.04
約25年モノのフラットシート!【平成ミニバン白書 2-3】「両親も懐かしんでくれています」20歳とい ...
「ファミリーカー=ミニバン」という図式を浸透させたといっても過言でない初代ステップワゴン。 この車のオーナーである20歳という若さの池 脩斗さんもミニバンで育った世代だ。生まれて間もない幼少期からステ ...
2020.08.03
【平成ミニバン白書 2-2】約47万台を5年弱で販売!! 「ファミリーカー=ミニバン」の代名詞!|初 ...
「こどもといっしょにどこいこう」のキャッチコピーで登場したホンダ 初代ステップワゴン。キャッチコピーそのままに、ステップワゴンはワクワクさせてくれるクルマだった。多彩なシートアレンジやオプションも含め ...
2020.08.02
【平成ミニバン白書 2-1】クリエイティブムーバーシリーズ第3弾。革新的だったFF化で広大な室内空間 ...
1990年にトヨタがエスティマを発売し、94年にホンダがオデッセイをリリース。これにより、6名以上の多人数乗車ができる「ミニバン」が広く認知され、急速に市場シェアを拡大するようになった。加えてホンダは ...
2020.06.18
実はもう一回作り直したい!?|クロサメ商会Nコロ3連星 Vol.7|何台ものNコロの面倒を見るオーナ ...
豆塚さんが乗ってきたN360は初期型のNⅠと呼ばれるモデルだ。「手に入れたのと同時に、ライフのピストンを使って、エンジンを400ccにボアアップしました」と豆塚さん。 レストアベース車として購入したこ ...
2020.06.17
3台目! ツヤ消しボディにカレラ風ストライプ|クロサメ商会Nコロ3連星 Vol.6|ボアアップ400 ...
クロサメ商会にNコロブームを巻き起こした張本人、豆塚保春さん。タテグロにはじまり、68年式→65年式→63年式インパラ、87年式モンテカルロ、50年式シボレー300、55年式ベルエ ...
2020.06.16
特徴はサンルーフ!|クロサメ商会Nコロ3連星 Vol.5|前オーナーのカスタムを引き継ぎ楽しむ!ホン ...
及川さんのNコロの特徴となっているサンルーフはおそらく当時流行した後付けの汎用品とのこと。しかし、今でもしっかりと開閉でき、雨漏りもしていないという。 また、リアタイヤのマッドフラップやシートのヘッド ...
2020.06.15
インパラから乗り換え!? タータンチェックをあしらった旧ミニ風スタイル|クロサメ商会Nコロ3連星 V ...
64年式インパラ・コンバーチブルから、結婚→子供が生まれることもあって、2012年2月にNⅢに乗り換えた及川浩平さん。27歳とクロサメ商会でも若いメンバーで、アラフォーの平田さんや豆塚さんの ...
2020.06.14
レアなRSワタナベ4本スポーク履いてます|クロサメ商会Nコロ3連星 Vol.3|「N600フルUS仕 ...
足元を飾るホイールは、珍しいRSワタナベの4本スポークというのも見逃せないポイント。また、ヘッドライトやミラー、三角窓に装着されたムーン製のベントリフレクターもイメージにピッタリだ。 内装に関しては、 ...
2020.06.13
全塗装+ピンストが個性的|クロサメ商会Nコロ3連星 Vol.2|「N600フルUS仕様」ホンダN36 ...
以前は67年式インパラに乗っていた「クロサメ商会」中心メンバーの1人、平田誠一郎さん。2年前、インパラを売却し、次のクルマを探していた。「豆塚さんから『Nあるけど!』と話があり、乗ってみたんです。そし ...
2020.06.12
名前の由来はメンバーも知らない謎!?|クロサメ商会Nコロ3連星 Vol.1|Nコロをフリースタイルで ...
福岡近隣のインパラやベルエアなどの古いアメ車のオーナーが集まり、10数年前にノリで結成したのが「クロサメ商会」。最近は、アメ車のほか、国産旧車やNコロがブームで、思い入れたっぷりに仕上げたクルマを駆り ...
2020.06.12
「エンジンは6000〜7000rpmまで回して走ってください」Zに乗るための心得を前オーナーから伝授 ...
前オーナーからは、「Zに乗るための心得」を伝授されたらしく、「エンジンは6000〜7000rpmまで回して走ってください」との忠告通り、今も7000rpmまでを守っている。また、エンジンオイルの交換も ...