1620mmの車幅を130mm拡大! 圧倒されるワークスフェンダー|1972年式 トヨタ セリカ 1600GT Vol.2

Nosweb 編集部 |2022/06/05 15:03

パーツを集めたり、ストリートを走るだけでなく、サーキット走行も楽しみ始めたオーナー。今後は、サスペンションの変更も視野に入れているそうだ。サーキット走行のタイムについては、「旧車クラスで走っていますが、全然遅いです(笑)。でも、自分はスピードよりもセリカを壊さずに楽しく走ることを目標としているので、さらにエンジンのパワーを上げるようなチューンナップはしません」とのこと。お気に入りのセリカでリスクをおかすよりも、できるだけ長くセリカで楽しみたいという印象を受けた。


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