「FJ20型エンジンあってのDR30」大きな見所のエンジンルーム| 1983年式 日産 スカイライン ハードトップ 2000 ターボRS Vol.3

Nosweb 編集部 |2022/04/28 06:01

エンジンルーム内のメッキパーツはすべて再メッキ加工し、さらにボルトやナット、ビス1本に至るまで新品または良質なリビルト品に交換。加えて、ゴムホース類を新品に。こうした細かな構成部品の良しあしで、見た目の印象はガラリと変わる。


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