【220系クラウン顔ですと!?】超鬼キャン仕様の足回りにも注目! 220系クラウンフェイスを違和感なくマッチングさせた200系ハイエース

前オーナーにより、フロントに100 系ワゴン用ハブ、リアにS15の足回り移植が行われ、5穴のマイスターL1(フロント:19×10.5、リア:19×12.5)を履けるようになった。鈑金加工によるオバフェンなども前オーナーの手によるもの。タイヤはトライアングル(フロント:225/35、リア:275/30)となる。以前より太いホイールのため、キャンバー角をさらに寝かせ、フロント:14度、リア:16〜18度くらいだとか。


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