【ボディが浮遊するエスティマ!!】腹下のエアジャッキでピット作業がスムーズに! 3ナンバーエスティマのボディに 5ナンバー・ルシ/エミのアシをドッキングし、極限のローフォルムを実現!!

18インチの5.5インチアウターリップをストックフェンダーで呑み込む轟沈スタンス。フロア上げによってロワアームの角度も補正でき、ショックのストローク量が増したことで“亀”状態になることは減ったが、リアのキャンバー角は補正後でも20度の極キャンバー仕様ゆえ、PAごとのチェックは不可欠。そこで編み出したのがエアジャッキ投入だった。低くなりすぎたために、フロントのD.A.Dバンパーは純正よりも薄く、高さを6cm、前方向も5cm縮めてフレームをカットして装着。サイド&リアも同様に薄


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