【ドシャコVWキャンパー見参!!】ビンテージな車内も見逃せない! 低さと強度を両立したシャシーメイクもポイントなVW・タイプ2

イギリス仕様だけに、右ハンドルとなるキャビンスペース(運転席)は、1968年の風合いをそのままに入念なレストアメイクを施工。そのフロアパネル下では、フロントビームとサスペンション、ショックマウントの加工などによってローダウンに必要なクリアランスとハンドルの切れ角が保たれている。


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