2020.06.16
【Nostalgic SPEED TV】レーシングドライバー松田次生の旧車 試乗インプレッション|S ...
旧車好きとしても知られるレーシングドライバー松田次生選手が、L型フルチューンエンジンを搭載した2台のS30フェアレディZを試乗。ワインディングで、その走りを堪能。まさに夢のコラボレーションといっても過 ...
2020.06.15
「やっぱり私しかダメなんやね」あえてインジェクションからキャブ仕様に変更|女性オーナーが愛するGS3 ...
1台目がキャブ仕様だったため、2台目もインジェクションからあえてキャブ仕様に変更。その理由が、「兄とかがエンジンをかけられない時、『やっぱり私しかダメなんやね♡』と思わせてくれるところ。ファンネルがカ ...
2020.06.14
「結婚して子供ができても乗り続けます!」そのための2by2|女性オーナーが愛するGS31フェアレディ ...
1台目を購入したのは、2001年1月4日発売のクルマ情報誌に掲載されていたGS30で、1月16日に納車。ブルーメタリックのボディにはL28型エンジンが搭載されていた。当然、家族は猛反対したらしいが、彼 ...
2020.06.13
小学生の頃、学校の先生が乗っていたのに憧れて買ったS31Z|女性オーナーが愛するGS31フェアレディ ...
いろんなクルマを乗り継いだ後、旧車に乗り換える人。趣味のクルマとして普段のクルマとは別に手に入れる人など、旧車オーナーもいろいろ。また、「不便だし、壊れるし、維持費がかかるし」と言い訳を並べ、旧車の購 ...
2020.06.12
そして「Z」は名声を得ることに! 当初「45項目」もの不具合がテストチームから報告されていたS30Z ...
フェアレディZのシャシー設計者 植村 齊氏に聞く(その3)初代S30フェアレディZは、北米テストなどで不具合を洗い出した結果、合計45項目の不具合が発見される。発売前に改良を加え、現地では1970年4 ...
2020.06.11
全高を1200mmにするか1300mmにするかで大問題に。フェアレディZの知られざる開発秘話|フェア ...
フェアレディZのシャシー設計者 植村 齊氏に聞く(その2)初代S30フェアレディZは、9年ほどの販売期間を通じて全世界で約53万2000台が生産されるという大ヒットを記録。そんなZのシャシー設計を担当 ...
2020.06.10
寒冷地試験も!? 「我々も量産車種を持とうじゃないか」という志のもと生まれたS30Z|フェアレディZ ...
フェアレディZのシャシー設計者 植村 齊氏に聞く(その1)初代S30フェアレディZはほぼ9年間で約53万2000台が生産されるという大ヒットを記録。北米テストなどで不具合を洗い出した結果、アメリカで発 ...
2020.06.08
妻の後押しで再び手にしたフェアレディ|S130 日産 フェアレディZ Tバールーフ ターボ Vol. ...
妻の一言でZ生活を始めることにした、オーナーの奥島さん。 ターボ、レストアなしで走行可能を条件に探し、埼玉県の水上オートで希望通りのクルマを発見。購入後、最初にしたことは、入手可能なゴム類の購入だった ...
2020.06.07
中学生の時に憧れたフェアレディZに再び乗ることに!|S130 日産 フェアレディZ Tバールーフ タ ...
L28改、ソレタコデュアル。定番メニューを施したS30フェアレディZが、ゼロヨン、最高速に挑戦するチューニング雑誌の記事に、中学生のオーナー奥島克仁さんは心を躍らせる。誰もがそうしたように、免許取得前 ...
2020.06.06
インコのルビちゃんも大好きっ!|女性オーナーが愛するフェアレディZ 200ZR-Ⅱ 2by 2 Vo ...
外装のペイントや樹脂パーツにはツヤがあり、内装のステアリングやシートにはすり切れや破れなども一切ない。さらに、Tバールーフを外した際の収納カバー、テンパータイヤにエアを入れるためのコンプレッサーや工具 ...
2020.06.06
銀メタ×黒メタ! その通称は? 80年代にふさわしいスポーティーカーと謳われた|S130 ...
従来のスタリングを継承しながらも、時代の流れに沿った低公害化、快適性、居住性、安全性の向上などを実現したS130フェアレディZは78年8月に発売を開始した。メーカーのニュースリリースでは「運転する魅力 ...
2020.06.05
それ凄い! 欠品部品もなく、素晴らしいコンディション!|女性オーナーが愛するフェアレディZ 200Z ...
B310サニーから乗り換えることになった彼女にとっては、トラブルの心配がなく、美しく、燃費も良い、まさに優等生なクルマであった。それだけに、ほぼ2年間ほどは毎日のアシに使っていたらしい。ところが、樹脂 ...
2020.06.04
「好きすぎて乗ることができない夫(当時は彼氏)」から譲り受けたZ31 |女性オーナーが愛するフェアレ ...
岡山県で「くるま屋」を営む彼女が、今回のレディースオーナー。これまで、AZ1、RX-7カブリオレ(FC3C)、B310サニー、S30フェアレディZなどを乗り継いできて、自分でもクルマ屋をはじめてしまっ ...
2020.06.02
あえてJDM化け北米仕様280Zを作ったオーナー|76年式 日産 フェアレディZ-T S31 Vol ...
北米仕様Zを造るにはパーツ交換すだけではすまなかった。5マイルバンパーを装着するだけでも、ボディ側のリブを加工してやらないと装着できない。結局、ボディ側のパーツ全部をばらして、パネルから造り直すほどの ...
2020.06.01
アメリカでも1台購入! 必要なパーツを日本へ送り組み上げる|76年式 日産 フェアレディZ-T S3 ...
田原和典さんのガレージには3台のフェアレディZが並んでいる。フェアレディZは学生時代の愛車だった。再びオーナーになると、S30、S31、S130と各世代のZを揃えたくなってしまったという。3台のなかで ...
2020.05.31
NAPS採用から1年! 排ガス規制に対応し、快適性も追求した貴婦人S31|76年式 日産 フェアレデ ...
S30シリーズのフェアレディZは、モデル終盤、S130シリーズが発売される2年前の76年にS31へ進化した。 エンジン回りでの大きな変更はインジェクションの採用だった。また、昭和51年排ガス規制をクリ ...
2020.05.27
ワザあり! 3.1Lのフルチューンのスッキリ・エンジンルーム|72年式 日産フェアレディ240ZG「 ...
さらなる軽量化と冷却関係のリファインを計画 エンジンは、L28型をベースにオリジナルピストンやLDクランクを組んだ3.1Lのフルチューン。キャブレターは、ハイパワーを狙うには必需品といえるソレックス5 ...
2020.05.25
鮮やかなオレンジ! GノーズのS30Z|72年式 日産フェアレディ240ZG「なっちゃん号」Vol. ...
オールマイティーに使えるRSスタートのデモカー S30Zに限らず、旧車をオリジナルの状態にと徹底的にこだわる人もいれば、チューニングをとことん楽しむ人もいる。今回紹介するRSスタートのデモカー「なっち ...
2020.05.21
3Lモデルで前期型と同じなのはドアとリアゲートだけ|日産 フェアレディZ 2シーター 300ZX V ...
フルモデルチェンジに匹敵するリデザイン Z31は、86年10月に大きな転機を迎える。日産の北米におけるデザイン拠点であるNDIの主導で、フルモデルチェンジに匹敵するリデザインを敢行。今回の撮影車両であ ...
2020.05.20
まるで別のクルマ! ビッグだった3代目、3年目、3Lのマイナーチェンジ|日産 フェアレディZ 2シー ...
歴代フォルムを維持しつつも、V型6気筒に! 2シーターと4名乗車可能な2by2で、歴代のフォルムを踏襲したZ31だったが、それまでの直列6気筒エンジンに別れを告げ、フロントフード内にはV型6気筒エンジ ...
2020.05.19
較べることの無意味さを教えてあげよう。そして|日産 フェアレディZ 2シーター 300ZX Vol. ...
エアロダイナミクスに磨きをかけた3代目 Z31フェアレディZは、80車の中でいつも人気上位にあるクルマだ。フェアレディZの歴史をさかのぼると、そのルーツは1959年に登場したコンバーチブルのダットサン ...
2020.05.15
グランドノーズ! 日本国内専用の240ZG登場|S30フェアレディZの魅力 Vol.3
日本のフェアレディZは2Lエンジンを積んでいる。これに対し海外向けのダットサン240Zが搭載するのは2393ccのL24型直列6気筒SOHCエンジンだ。パワーバンドが広く、信頼性も高かったため、モータ ...
2020.05.14
ドアもフェンダーも鉄板が薄い! 市販レーシングカー、Z432‐R|S30フェアレディZの魅力 Vol ...
Z432にはモータースポーツ用の軽量バージョンが用意されていた。PS30の末尾に「SB」のアルファベットが加わるZ432‐Rだ。一般公道を走らないことを前提としてモータースポーツ関係者に販売された。A ...
2020.05.13
世界を変えたスポーツカーZ|S30フェアレディZの魅力 Vol.1
日本が世界に誇るスポーツカーが、日産のフェアレディZである。「Z」のアルファベットが付かない、オープン時代のフェアレディは、その華麗なネーミングからは想像できない、アグレッシブな走りを見せた。その後継 ...
2020.05.09
帰国後も毎日通勤に。動かして調子を維持|アメリカから持ち帰った大切なZ|77年式 ダットサン280Z ...
四半世紀以上の時を経て、横浜港へと戻ることになった280Z。このことを知った脇さんは「この事実を知った時は何か縁を感じ、ますます280Zを手放せなくなりました」と話す。 280Zへの愛情をより深くする ...
2020.05.08
30年の時を経て、横浜港へと戻ってきたZ-Car|アメリカから持ち帰った大切なZ|77年式 ダットサ ...
晴れて280Zのオーナーとなった脇さんは、仕事は忙しく大変な日々だったが、趣味のクルマについては、バラ色の生活を送ることになった。 通勤はミアータと280Zを交互に使用。ロサンゼルスのトーランスで活動 ...
2020.05.07
1976年、横浜港を旅立った280Z|アメリカから持ち帰った大切なZ|77年式 ダットサン280Z ...
76年に1台の280Zが横浜港から、カリフォルニアに向け船出された。 それから28年後の2004年7月。カリフォルニアのサンタバーバラに日本から脇一太郎さんが研究者として赴任した。単身赴任となった彼の ...
2020.04.30
レトロなラジオがお気に入り! 「みんなに自慢したいクルマ」女性オーナーが愛する|彼女のB10サニー1 ...
最初のトラブルは10年7月のこと。それまで快調に走っていたのだが、ブレーキの効きがおかしいと思ってチェックしてもらうと、ブレーキの片効きを発症していた。さらに、11年7月にはマフラーが抜けてしまい、爆 ...
2020.04.29
クーラーも後付け! 「カッコいいから乗ってる」トラブルやハプニングが起きても乗り続ける女性オーナー| ...
念願かなって手元にやってきたアイボリーのB10サニーだが、ノーマルの良さを生かしつつ、快適に乗るために少しずつ手を加えている。まずは、旧車ならではの夏の暑さ対策として、クーラーを追加することに。ただし ...
2020.04.29
フェアレディZで2度の出場! すべてはモンテカルロのために|DATSUN 240Z RALLY VE ...
2度目の出場となった今年1月のラリーモンテカルロ・ヒストリックに向け、池内さんはさらなる改良をZに施した。1回目の走行で早々にヘタってしまった足回りとつなぎ目が割れてしまったマフラーは、名門・東名スポ ...