スタンス・マガジン編集部 |2023/04/01 00:00
新進ブランド“リマーク”のエキゾーストを採用。純正への復帰が簡単なボルトオンタイプで、NA 2Lマシンらしからぬ結構な音量のサウンドを響かせていた。さらに奥側へと視線を移せば、マツダスピードのパフォーマンスバーとロワアームバーがガッツリとフロアの補強を担当中。
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