2020.05.16
怒濤のパワーとビッグトルクを発揮するチューンドケンメリ|日産 スカイライン HT 2000 GT-X ...
「本物のチューニングは麻薬だ」。某自動車漫画で使われたセリフである。チューニングされたエンジンは強烈なパワーを発揮し、乗る人に快楽を与え、異次元の世界に導いてくれる。しかし、そのパワーに慣れてしまうと ...
2020.05.16
510レーサーのDNAを引き継いだストリート仕様の快速ブル|快適旧車カスタム|ブルーバード1400D ...
この510はエンジンチューンが特徴的だ。510のチューニングというとパワーを求めてL18型やL20型へ載せ替えるのがポピュラーだが、あえてストックのL14型をベースとする1811cc仕様を搭載。ブロッ ...
2020.05.15
グランドノーズ! 日本国内専用の240ZG登場|S30フェアレディZの魅力 Vol.3
日本のフェアレディZは2Lエンジンを積んでいる。これに対し海外向けのダットサン240Zが搭載するのは2393ccのL24型直列6気筒SOHCエンジンだ。パワーバンドが広く、信頼性も高かったため、モータ ...
2020.05.14
カッコイイ510の見本は、アメリカにある|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX Vol.2
ボディは右ハンドルながら、「ブロック・バスター」と同じ2ドアセダンで、灯火類やエンブレムは北米仕様へと変更。外観のポイントでもあるBREタイプのスポイラーとフレアフェンダーは、リフレッシュ60製の物を ...
2020.05.14
ドアもフェンダーも鉄板が薄い! 市販レーシングカー、Z432‐R|S30フェアレディZの魅力 Vol ...
Z432にはモータースポーツ用の軽量バージョンが用意されていた。PS30の末尾に「SB」のアルファベットが加わるZ432‐Rだ。一般公道を走らないことを前提としてモータースポーツ関係者に販売された。A ...
2020.05.13
世界を変えたスポーツカーZ|S30フェアレディZの魅力 Vol.1
日本が世界に誇るスポーツカーが、日産のフェアレディZである。「Z」のアルファベットが付かない、オープン時代のフェアレディは、その華麗なネーミングからは想像できない、アグレッシブな走りを見せた。その後継 ...
2020.05.12
BREスタイルを現代に! スタイルに魅せられたオーナー|快適旧車カスタム|ブルーバード1400DX ...
ダットサンブランドの北米市場での成功は、モータースポーツでの活躍が一因であることは疑いようがない。そのレース活動を一任されたのが、ピート・ブロック率いるBRE(ブロック・レーシング・エンタープライゼス ...
2020.05.12
街乗りも快適なチューンドハコスカ。300PSオーバーのL28改3.1Lの爆発的パワー|72年式 日産 ...
キャブは、パーツの入手しやすさやセッティングのしやすさを考慮してOERのφ47mmを装着し、300psオーバーを実現している。 また、3.2Lの排気量による低速の太いトルクも特徴。ハイカムを組 ...
2020.05.11
「オリジナルでは乗りたくない」このボディにボア&ストロークアップの3136ccのL型を搭載|72年式 ...
刺激的なパワーと速さを実現 そして間もなくコンディションの良い個体を探し出し、手に入れたという。ただし、購入後しばらくは車庫で保管しているだけの日々が続くことに。これは「オリジナルでは乗りたくない。乗 ...
2020.05.10
速さを求めて選択したL28型改3.2Lフルチューン|72年式 日産スカイライン HT 2000 GT ...
半世紀以上にもおよぶスカイラインの長い歴史において、ハコスカはもっとも多くの人に影響を与えたスカイラインと言っても過言ではない。なかでもGT-Rは特別な存在で、レーシングエンジンをもとに開発されたDO ...
2020.05.10
3代目フェアレディZのスキンチェンジ〈80Times〉旧車の疑問にズバリ答える ! ハチマル的Q & ...
1980〜90年代にかけては日本の自動車史のなかでも希にみる発展を遂げ、既存のシリーズも新型車も高性能であり贅を尽くした設定のモデルが多数登場する。それから40年近くが経過し、令和の今となってヤングタ ...
2020.05.09
帰国後も毎日通勤に。動かして調子を維持|アメリカから持ち帰った大切なZ|77年式 ダットサン280Z ...
四半世紀以上の時を経て、横浜港へと戻ることになった280Z。このことを知った脇さんは「この事実を知った時は何か縁を感じ、ますます280Zを手放せなくなりました」と話す。 280Zへの愛情をより深くする ...
2020.05.08
30年の時を経て、横浜港へと戻ってきたZ-Car|アメリカから持ち帰った大切なZ|77年式 ダットサ ...
晴れて280Zのオーナーとなった脇さんは、仕事は忙しく大変な日々だったが、趣味のクルマについては、バラ色の生活を送ることになった。 通勤はミアータと280Zを交互に使用。ロサンゼルスのトーランスで活動 ...
2020.05.07
1976年、横浜港を旅立った280Z|アメリカから持ち帰った大切なZ|77年式 ダットサン280Z ...
76年に1台の280Zが横浜港から、カリフォルニアに向け船出された。 それから28年後の2004年7月。カリフォルニアのサンタバーバラに日本から脇一太郎さんが研究者として赴任した。単身赴任となった彼の ...
2020.05.06
770kgのR! 100㎏の軽量化は30ps相当。別次元のポテンシャル|GT-R サービス ワタナベ ...
メカニカルな部分もさることながら、このGT-Rの最大のポイントになるのは、実測770㎏という軽さにある。「当時の日産ファクトリーの人が、100㎏軽量したら、30psアップになるといっていたのが大きく影 ...
2020.05.05
30年前に組んだままのフルチューンエンジンと最新のセットアップ|GT-R サービス ワタナベ|72年 ...
そんな渡辺さんが、レースの拠点を東京から中国地方に移すことになった。その際、伊万里に祖父の別荘があったため、レーシングカーや部品を入れ、ガレージとして使うことにした。 当初は、レースごとにスポーツコー ...
2020.05.04
GT-Rの神様が製作した戦闘機|GT-R サービス ワタナベ|72年式 日産スカイラインHT 200 ...
佐賀県伊万里市にある「GT-Rサービス ワタナベ」は、九州にあるにもかかわらず、日本中のGT-R乗りから一目置かれる存在。というのも、「GT-Rの神様」と呼ばれる渡辺茂社長が仕上げたGT-Rは、恐ろし ...
2020.05.01
調整範囲の広いハイスペックな全長調整式車高調 TEIN MONO RACINGがS13 シルビ ...
テインから、サーキット走行を楽しむユーザーのために誕生したハイスペックな全長調整式車高調MONO RACINGにシルビア(S13・FRPS13KPS13)および180SX(RS13KRS13KRPS1 ...
2020.04.30
レトロなラジオがお気に入り! 「みんなに自慢したいクルマ」女性オーナーが愛する|彼女のB10サニー1 ...
最初のトラブルは10年7月のこと。それまで快調に走っていたのだが、ブレーキの効きがおかしいと思ってチェックしてもらうと、ブレーキの片効きを発症していた。さらに、11年7月にはマフラーが抜けてしまい、爆 ...
2020.04.29
クーラーも後付け! 「カッコいいから乗ってる」トラブルやハプニングが起きても乗り続ける女性オーナー| ...
念願かなって手元にやってきたアイボリーのB10サニーだが、ノーマルの良さを生かしつつ、快適に乗るために少しずつ手を加えている。まずは、旧車ならではの夏の暑さ対策として、クーラーを追加することに。ただし ...
2020.04.29
フェアレディZで2度の出場! すべてはモンテカルロのために|DATSUN 240Z RALLY VE ...
2度目の出場となった今年1月のラリーモンテカルロ・ヒストリックに向け、池内さんはさらなる改良をZに施した。1回目の走行で早々にヘタってしまった足回りとつなぎ目が割れてしまったマフラーは、名門・東名スポ ...
2020.04.28
「変な音がするとビビっちゃいます!」旧車に詳しくないけど一目惚れして即決購入|彼女のB10サニー10 ...
筑波サーキットで開催されるイベントに友人たちに誘われて行った時、駐車場に止まっていたのがB10サニー。そのクルマを見て、ひと目ぼれしてしまったのが、小林香織さんが旧車のB10サニーに乗るきっかけとなっ ...
2020.04.28
大人の遊びだから。本気でレプリカをつくってラリー参戦!|DATSUN 240Z RALLY VERS ...
大人の遊びだから、クルマ造りには徹底してこだわった。モデルにしたのは、1972年のラリーモンテカルロ3位入賞車。知己を頼って、日産の座間記念庫に保管されている実車を見学。細部の写真を撮影して完全なレプ ...
2020.04.27
旧車だけど「現役」ラリー車! ヒストリックラリー仕様の240Z|DATSUN 240Z RALLY ...
鮮やかな赤にマットブラックを配した240Zのオーナー、池内敏正さんに、Zに対するそれほどの思いがあったわけではない。きっかけは、雑誌で目にしたラリーモンテカルロ・ヒストリックの特集記事。古き良き時代の ...
2020.04.26
このクルマ、日産車ってホントですか?〈80Times〉旧車の疑問にズバリ答える ! ハチマル的Q&A ...
1980~90年代にかけては日本の自動車史のなかでも希にみる発展を遂げ、既存のシリーズも新型車も高性能であり贅を尽くした設定のモデルが多数登場する。それから40年近くが経過し、令和の今となってヤングタ ...
2020.04.24
これ全部お皿なんです! 歴代GT-Rのテールランプが美濃焼の豆皿セットに!
初代スカイライン 2000 GT-R から最新の NISSAN GT-R までのテールランプのデザインを伝統工芸の「美濃焼」の皿で再現したセットが登場。モチーフとなったのは、第1世代のKPGC10、K ...
2020.04.18
市販車とは異なる赤いバッジがプロトタイプの証!|68年式 スカイライン 2000 GT東京モーターシ ...
●日産スカイライン 2000 GT 1968年東京モーターショー参考出品車レプリカ第15回東京モーターショーで、スカイライン2000GTの参考出品車として展示された「GTプロトタイプ」のレプリカ。後に ...
2020.04.17
エンブレムも違う! 市販されたGT-Rとプロトタイプの違いとは?|68年式 スカイライン 2000 ...
●日産スカイライン 2000 GT 1968年東京モーターショー参考出品車レプリカ第15回東京モーターショーで、スカイライン2000GTの参考出品車として展示された「GTプロトタイプ」は、会場で「R3 ...
2020.04.16
伝説のはじまり。初代GT-Rにプロトタイプがあった!|68年式 スカイライン 2000 GT東京モー ...
●日産スカイライン 2000 GT 1968年東京モーターショー参考出品車レプリカクルマ好きにとってモーターショーは、わくわくした気持ちになれる特別な空間だ。 時はさかのぼって1968年10月26日。 ...
2020.04.15
走るGT-Rにこだわり、12万km超を走破したケンメリ|73年式 スカイライン HT 2000 GT ...
運命的な出会いから30年以上所有 ●73年式 日産 スカイライン HT 2000 GT-R手に入れて32年になるが サーキット走行も絶好調!現在もほぼ購入した当時のままの状態で、あえてレストアや全塗装 ...