日本古来のワークス仕様をランボルギーニで!?!?!?

ここに登場するムルシエラゴとジャパン……両車に共通していることは、ワークス仕様になっているということだ。男なら誰もが憧れる高級エキゾチックカーのフェンダーを切ってワークス仕様にしちゃう人といったら彼しかいない……。本誌ではすっかりおなじみシャコタンコヤジ(加藤渉)だ。族車に乗っていた十代からの情熱をそのままムルシエラゴに投入し、'12 SEMASHOWを皮切りに世界中で注目を集めるあのLBワークスが遂に本誌登場だ!


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